2nd performance

本日本番2日目。ただ今エディンバラ時間夜の8時。

たった今、本番を終えホテルに戻ってきました。今日も本番前にYoshikoと合流し、チラシ配りを手伝ってもらう。現地で力を貸してくれる人がいるって本当に助かります。

昨日の初日…お客さんの反応は良かったのですが台詞を飛ばしたり、噛み倒したりしたので、今日も目が覚めてから極度の緊張に襲われ、食べ物もロクに喉を通らない。

そして、緊張状態のまま劇場入り。

同じ建物で同時に4作品が上演され、その前後も含めると12作品の出演者や関係者が建物内を行ったり来たり…。廊下ですれ違う全くの初対面同士が「Take it easy…」「 break a leg」と自然と声をかけあう。

国籍も人種も私利私欲も全くないアーティスト同士の意思疎通。なんとなくわかってきました。そう、求めていたのはこういうことだよね。

さて、昨日の緊張が徐々に解け、迎えた2日目…。

まだ完璧とは言えませんが、台詞はほぼノーミス。そしてテンポも問題なく終える事が出来ました。舞台の世界だと「初日が来たね」とか言うんですが、まさに初日を迎えた気分です。

そう、今日からチケットも正規の値段だし(昨日はプレビュー料金)本当の意味で初日が間に合いました!音響と照明をやってくれてるのsam(絶対年下)も「よかったじゃん〜」と満面の笑み。

「でも、sam。音響のきっかけを間違えたよね」と言うと「だよね〜、間違えちゃったよ〜」だって。なんだよ、sam、頼むよ〜。でも、samはいいヤツ。

そんなsamとハウスマネージャー(劇場管理人)に開演前に聞いた所によると、劇場の大小に関わらずお客さんがゼロなんてことも本当に普通だそうで、1週間の公演期間中に2人しか来なかったこともあるとか…。

でも、それも決して珍しい事ではないみたい。「今日だってついさっき、お客さんゼロだけど上演したよ」だって…。そりゃ、みんな必死でチラシ撒くわ。

ありがたい事に、決して多くはないけど昨日も今日もお客さんが来てくれているのは本当にラッキーみたい。

で、もって今日はレビュアーが3人も来てくれて、最後まで観てもらう。(つまんなかったら平気で途中で帰っちゃう)彼らのレビュー次第ではお客さんも増えるはず。

まだ、戦いは始まったばかり…。