コレクターズアップデートvol,1

この度は、Edinburgh festival fringe 参加作品 “complex”にご支援くださいまして誠に有難う御座います。

それでは最初のコレクターズアップデートです。現地入りするまでは、日本での稽古の様子や制作過程、作品の詳細などをお届け出来ればと思います。お時間ある際にちょくちょくこのページを覗いて頂けると幸いです。

昨年に引き続き2年連続参加することになりましたエディンバラフェスティバルフリンジ。昨年は大変多くの方に目標額を大きく上回るご支援をいただき、無事全日程を終えることが出来ました。改めましてご支援くださいました方々へ御礼申し上げます。

やはり現地に行ってみなければわからないことも沢山あり、大変多くのことを学びました。その中で現地のスタッフが口々に言っていたのは「最低でも5年は参加しなければ」という言葉。そして全ステージが終わった瞬間に「来年も出よう」と決意し、今年は交渉開始(去年の12月)と同時に各劇場と交渉を始めました。

そして3月中旬。theSPACE UKというfringeでいくつもの劇場を管理するグループの一つを確保することが出来ました。このtheSPACE UKには昨年、劇場下見に現地に行った際にも見学していた所であり、スムーズに交渉を進めることが出来ました。

今回僕たちが上演する場所はこのtheSPACE UKが管理する劇場の一つでJury’s Innというホテル内にあります。エディンバラ駅のある中心部からも非常に近く、立地としても申し分ない環境です。

そして、今年の作品”complex”のチラシとポスターが先日出来上がりました。チラシが4000枚、ポスター100枚。これが現地でばら撒かれます。去年は片面でしたが、今年は両面フルカラーにし、デザイン的にもちょっとした細工をしました。これも昨年参加してチラシ配りをした際に学んだこと。

fringe開催中は街を歩いている人のほとんどが観客、誰もが今日観るべき作品を探しているのです。例え異国の作品だろうが、見ず知らずの人だろうが、有名無名にかかわらず、チラシを見て興味を持てばすぐにその足で観に来てくれます。

ちなみに裏は全裸です。ポスターは表面のみなので、その全裸写真が表になっています。

8月3日渡英まで2ヶ月あまり。作品は順調に仕上がってきています。次回は今回の物語「complex」についてお話ししたいと思います。