no sanction journal #1 – no sanction

本日(イギリス時間)17日、Edinburgh Festival Fringe 2018の公演情報解禁と同時にチケット販売が開始します。

fringe公演詳細ページ

これで登録最終組全ての情報が出ることになり、今年のfringeで上演される全作品が出揃ったことになります。正確な数字はまだわかりませんが、例年通りだと約3000強の作品が登録されているはず。

ということでMY COMPLEXのサイトでも作品のページが公開されました。

タイトルは「no sanction」

たまに「タイトルの意味は?」とか聞かれますが「no sanction」です。日本語のタイトルを付けてから翻訳しているわけではないので、日本語訳はありません。

ちなみにsanctionは「認可」とか「制裁」とも訳されたりしますが、真逆の意味を持った単語です。

最近だとBBCとかで、変わった髪型をした人が治めている国のニュースを報じる時によくsanctionという言葉が出てきますが、物語はそっち系の話じゃなくて極々プライベートな物語です。

ブローシャー(日本で言うところのチラシ)のメインビジュアルを見てわかる通り、湿度高めになっています。過去4年間fringeに参加して踠いてきた結果、これまで書いてきた原点に立ち返ってジメッとした半径50㎝の世界をザラザラと描きたいと思っています。

そしてVenueも新たにold townに戻ることになりました。

paradise green → the space UK → spotlights → C venue → で、今年はGreen side。

これまで何度か足を運んで数作品観てきた劇場なので雰囲気は確認済み。去年はお友達のSweden王立劇団のJasperが上演したBeethovenの作品を観た劇場です。普段は教会なので重厚で落ち着いたvenueです。

これで中堅クラスはほぼ制覇。これまでせっかく仲良くなったVenue staffと離れてしまうのは寂しいが立地的にはEdinburgh大学にも近いので、fringeソサエティーに入り浸れる。公演の合間を縫ってセミナーにも沢山参加出来そうだし、何よりBIG 4 & S/Hに近くなったのが嬉しい。

 

ちなみに今年のfringeの会期は3日〜27日。昨年は会期一杯フルランしましたが、今年私たちは3日〜18日までです。Edinburghまで乗り込もうと思っている方はご注意を。

いよいよ、戦いの火蓋が切って落とされる。

Brightonの使者からもBrighton fringe便りが届き、否が応でもテンションが上がる。

 

Contemporary, New writing, Theatre, “no sanction”

あとはひたすら稽古の日々。

チケット購入はこちらから公演日をクリックすると購入画面になります>

 

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