コレクターズアップデートvol.13

コレクターズアップデート13回目。昨日、ついに現地エディバラ入りしました。

羽田からロンドンのヒースロー空港まで約12時間。そこから乗り換えてエディンバラ空港まで1時間、のはずが…やっぱり色々ありますね。ヒースローまでは良かったのですが、ヒースローからの乗り換えでやっちまいました。

昨年は乗り換え時間がなくバタバタだったので(ロンドンは世界一入国審査が厳しいのでとても時間がかかるので有名)今年はトランジット時間を多め(3時間ほど)にとっていました。それなのに…。

最初のアクシデントはこの入国審査。私たちfringeアーティストは事務局から書面で「こいつらはfringe参加者だから安心して」的なものを発行されるので、それを入国審査の際管理官に見せます。

すると「…これ、なに?」

入国管理官の若造スタッフがfringeを認識していない。

「ちょっと先輩に聞いてくるから別室にいてー」

「え、ちょっと困るんですけど…」

「5分ぐらだからー」

と、どっかにいてしまい、私たちは入国待ちの長蛇の列の隅にある謎のパーテーションに仕切られたスペースへ隔離。中には謎のトルコ人やどうみてもバックパッカーなどが同じように審査から外され待機中。まー、でも時間的には余裕があるから大丈夫、大丈夫。などど思いながら待たされること30分。

「ごめんねー、fringeねー、知ってるよー、通ってーいいよー」だって。

お前、さっきまで怪しんでたじゃーん。ま、このぐらいなら仕方ないと思いつつ何とかイギリスに入国。エディンバラ行きまで残り1時間強。まだ余裕があるのでラウンジでのんびり。しかしいつになってもエディンバラ行きの飛行機のゲート案内が出ない。

ヒースローはA,B,Cと3箇所乗り場があり、それぞれの場所に行くまで電車で10分ぐらい。あまり直前にゲートを知らされると猛ダッシュで別のゲートに行かなければならない。そこで、AにもCにも行けるBゲートで待つことに。と、出発直前になってAゲートになったとアナウンスが。慌ててAゲートに戻り搭乗口へ向かうがそこに搭乗客は誰もいない。

空港職員がたった一言「もう、締め切ったよ」

…はい、乗り遅れました。急いでチケットインフォメーションへ駆け込み、ある事ない事いってどうにかチケットを振り替えてもらう事に成功。(本当はしてくれない)

予定より2時間遅れで(強引に?)エディンバラ入りをしました…が!苦難はまだ終わりませんでした。エディンバラ空港のバゲッジ受け取りで荷物を待つ…待つ…待つ…待つ。

荷物が出てこない…。はい、ロスト確定!舞台衣装やらなにやら3週間分の荷物が全て詰まった荷物が。バゲッジインフォメーションに詰め寄ると「あー、よくわかんないけど、まだヒースローだねー」

「だねー」じゃねぇよ!この後、長い長いバゲッジスタッフと交渉するも「明日の8時の便に確実に乗せるからー」の一点張り。仕方なく翌日届くのを待つことに。当初の予定より5時間ほど遅れてエディンバラ市内のシェアハウスへ到着。

散々振り回されてグッタリ、そのままの格好で就寝。そして、翌日(つまり今日)。朝から何度もブリティッシュエアウェイズに電話をしている。「あー、まだヒースローだねー」の一点張り。

荷物はまだ届かない。